ある雛が・・・鉱物飼料入れに入って一言・・・
この入れ物はいつも…巣皿と間違えられるみたい。(雛だから入れたのかな?)
そこへ、雛の祖父鳩がやってきて・・・
孫に注意します。
教えます。
ぐずります。
じぃ・・・困惑。
しかし、良い子の雛は一応出ました。
鉱物飼料を食べる成鳩の側で・・・ぶーたれる雛。
主張します。
そして、やっぱし・・・
入るんだ。
祖父鳩は、呆れた模様です。
出なさいねぇ〜・・食べ物だからねぇ〜。