10月21日の朝、訃報メールが飛び込んできました。
件名は、「今朝、チョッちゃん逝く」・・・。
思わず、「げぇぇぇぇ〜っ!」と叫んでしまった私です。
かなり元気が無かったそうですが、前日はパンも食べ、Popさんが寝た25時時点では生きていたそうです。
しかし・・21日は、東海地方一番の冷え込みだったそうで・・小さい体には堪えたのでしょう。
朝、6時前に見たら・・既に冷たくなっていたそうです。
「夜には、ワームも2匹食べたのに・・小鳥は突然こうなるから・・涙、涙、涙・・」とPopさん。
では、最期の記事となる・・在りし日のチョッちゃんをご覧下さい。
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飛ぶか飛ぶまいか・・悩むチョッちゃん。
意外と・・文句タレ
でも、飛んだ!!
そして、この様子。
お次は、床で遊んでいます。
開脚の障害が・・痛々しいけれど・・頑張るチョッちゃん。
ここで、Popさんがヘルプします。
一時は・・元気になったチョッちゃんですが、やはり・・餌袋が1つだと、栄養も行き届かないですよね。
お薬も投与していたそうですが、ダメだったか・・。
でも、私は、ガソリンスタンドで死にそうだったチョッちゃんを・・拾って、ここまで育てた母を誇りに思います。
以上、番外編:チョッちゃんでした。